AI-OCRって高いですね!RPAツールでコスト以上の成果を出す方法!

みなさん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。

まだ転職できない52歳社内SEのおぐです。

AI-OCRについて調べていたところ、導入までを解説したウェビナーが開催されるということで参加することにしました。

使い道はあると思いますが、思ったよりも月額使用料が高そうです。

これなら、パートさんを雇った方が安くなりそうな気がしました。

 

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AI-OCRって高いですね

今回、参加したウェビナーで解説していたAI-OCRは、月額3万円、10万円、20万円のコースがあり、3万円のコースはお試し用です。

AI-OCRなので、紙ベースの帳票をデータに変換します。

AI-OCR単体では、変換したデータを基幹システムに取り込むなどできません。

変換した後の処理はRPAツールを使ったり、取込用のプログラムを用意する必要があります。

手書き文字の認識率も高いので、伝票や申込書のデータ化に役立つと思いますが、採算ラインが気になります。

私の職場レベルだと、パートさんをひとり雇った方が安くつくような感じです。

そもそも、発注書や出荷指示書がFAXで届くことも無いので、OCRの需要自体がありません。

業種によっては、大量の帳票を読み込ませたりすると思いますが、月10万円かけて成果を出せるのは、ある程度の規模が必要だと思います。

 

RPAツールでコスト以上の成果を出す方法

RPAツールによっても違うと思いますが、始めて使うのであれば、無料か安いツールを使うことです。

RPAツールが会社に合うか合わないかは、導入してみないとわかりません。

業務の区切りごとに社長の判断が必要になるような場合だと、どんなに優秀なツールを入れても自動化は困難です。

私は、マクロマンやPower Automate Desktopといった無料のRPAツールを使って、検証してみたのですが、基幹系のWebシステムがバカすぎて、自動化するのが大変だと言うことがわかりました。

バカすぎてという表現は曖昧ですね。

Webシステムがブラウザコマンドで使用する要素として何も取得できない状態で、位置を指定してクリックさせるしか方法がありません。

別にPADとか使わずに、UWSCで十分となります。

RPAツールを使うよりも前に、基幹システムの見直しですね。

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全員で自動化する

ヘルプデスクをしていて感じるのは、Excelの使い方を知らない人が多い、ということです。

「どこか計算式がおかしいので見てください」という依頼が、年に何回かあります。

エクセルシートを送ってもらうのですが、四則演算だけで全く関数を使っていなかったりして、見にくくて解読が大変です。

せめて、sum関数ぐらい使ってくれれば、間違いも減ると思います。

セルをひとつずつ足していては、途中で抜け漏れありますよね。

四捨五入のやり方がわからないからといって、消費税を計算した後、手入力しているようでは効率化とは程遠いです。

エクセルの正しい使い方を覚えてもらうだけ、その後の自動化も楽になります。

社内SEだけが頑張っても、業務の効率化は難しいんですよね。

 

人件費は上がっていく

これから日本も人件費が上がっていくと思います。

過去30年、上がらなかったのだから、これからも上がらないという訳にはいきません。

最低賃金も上がっていくはずなので、中小企業も他人事にはなりません。

サンフランシスコでは、世帯年収が1400万円でも低所得に分類されるそうです。

私の年収の4倍あっても低所得です。

そこまで日本の人件費が急激に上がることは無いと思いますが、倍になっただけでも立ち行かなくなる中小企業はたくさんあるでしょう。

そうならないためにも、業務の効率化は取り組んでおくべき課題です。

ここでめぐり逢えたみなさんにお願いです!

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