戦略

DIAMOND onlineに「パナソニック「退職金4000万円上乗せ」で50歳標的の壮絶リストラ【スクープ】」という記事が掲載されていました。
⇒ https://diamond.jp/articles/-/270880

バブル世代がが狙い撃ちされているそうですが、まさしく私と同世代の人たちですね。

蓄えががしっかりあって、経済的に自立できる人だったり、他に働くあてがある人だったら良いですが、普通のサラリーマンだったら辛いですね。

パナソニックのように構造転換が必要な会社であれば、使えない中高年を切って、希望のある若い人を集めたいと考えるのでしょうか?

20年ぐらい前にも大規模なリストラをしていましたが、また同じようなことを繰り返していますね。

次があれば良いですが。

転職に備えて、自分の強みは整理しておきましょう。

 

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50代社内SEの強みは何?

よく「強み」「弱み」という言い方をします。

リクナビNEXTから届いたメルマガを読んで納得しました。

「『自分の強み』がない…どうやって作ればいい?」というタイトルのメルマガが届きました。

【転職相談室】という企画の一部です。

株式会社人材研究所・代表取締役社長 曽和利光さんによると
「そもそもですが、人には強みや弱みなんてありませんよ」ということです。

人が持っているのは「特徴」だけで、
どんな仕事をやるか、どんな環境で働くかなどによって、
その特徴が強みになったり弱みになったりするそうです。

IT企画で経営戦略を考える時にSWOT分析を行うのですが、
「それって、強み?もしかしたら弱みなんじゃないの?」と
なることがよくあります。

私の場合、ひとりで仕事をしてきたので、グループのマネジメントができません。

50代にもなって、マネジメント経験が無いので致命的ですね。

逆に考えれば、ひとりでコツコツやる仕事が得意で、
常に人手が足りず、何でも作業を自動化してきたので、
業務の効率化やRPAツールの活用経験が強みになります。

社内SEといってもルーティン作業もあるので、
忙しいタイミングでサポート依頼がくるとユーザー対応が大変です。

 

社内SEに転職する際にアピールしたい特徴

正直、社内SEの向いている性格なんてわかりません。

私がプログラマーを始めたころ、
その会社の社長に「コツコツやる奴はプログラマーに向いていない」と言われました。

コツコツ仕事ができる人は自分でやってしまうので、
コンピュータを使って効率化する発想がない、というの理由です。

しかし、30年以上、自分で経験してみて感じるのは、
コツコツやる人も必要だし、手を抜いて効率的にやろうとする人も必要だと思います。

これだけ社内にパソコンが普及して、仕事に利用するのが一般的になってしまったので、
PCを使う人が特別な人ではありません。

結局は、自分の特徴をよく見えるように、どんなストーリーを作れるかがポイントになると思います。

自分が苦手なことをおすすめするのも何ですが、
社内SEになりたいと思うような人は内向的な性格の人が多いと思うので、
少しでも社交的な面を見つけて、それをアピールすると良いと思います。

新卒採用の話ですが、こんなツイートがありました。

企業が重視している項目と学生がアピールしている項目にギャップがあるという資料です。

中途採用でも同じですよね。

中途採用の方が、企業のニーズが多様でわかりにくくなりますが、
なかなか転職先が見つからないのは、間違ったアピールをしているからだと思います。

 

50代は社会に不要?

冒頭に紹介したパナソニックのリストラですが、
50代前半のバブル世代が狙い撃ちされているということでした。

50代前半って、給料は高いけど、働かない世代なんでしょうか?

たしかに40代ほどパワフルに仕事はできませんが、働かないという訳ではないと思います。

ただ、先が見えてくるので、出世という餌につられて、猛烈に働く感じではなく、
ほどほどに仕事もプライベートも楽しんでいく感じでしょうか。

パナソニック以外の企業が50代を欲しがってくれれば良いのですが、
他の会社もなるべく若い人の方が欲しいでしょうね。

どうしても、50代と30代を比べた時、30代の方がバリバリ働く人材が多いと思います。

自分が採用する側だったとして、50代を採るメリットが見えてきません。

どんどんネガティブに考えてしまい、最終的に50代は不要なんじゃないかと考えてしまいます。

労働人口が減って、人不足になるって、誰か言っていませんでしたか?

仕事を選びすぎなんでしょうか?

しかし、子どもの教育費などを考えれば、50代はお金が必要な時期です。

どんな仕事でも良い、という訳にはいきません。

 

転職に必要な情報を集める方法

転職に必要な情報を集めるには、転職情報サイトを利用するのが一番です。

若い人向けの情報が多いのは仕方がありませんが、頻繁にメルマガが送られてきたりして、情報集めにはもってこいです。

おすすめは「リクナビNEXT」です。

グッドポイント診断はやっておいて損はありません。

転職は、まだ先だと思っていても、自分の性格をつかんでおくだけで、仕事に役立ちます。

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