創業社長に贈る中高年採用マニュアル!52歳社内SE転職希望者の特徴!

みなさん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。

転職した52歳社内SEのおぐです。

中小企業の採用活動って大変ですよね。

弊社の話ですが、先日も最終面接まで進んだ人がいました。

ECのサイト開発経験があり、Web系のプログラミングもできるということで、あのプロジェクトもこのプロジェクトもお願いできると期待したのですが、辞退されてしまいました。

希望する人の応募が少ない上に、採用条件がマッチしません。

 

中高年を採用する3つのメリット

中高年を採用するメリット

中高年と言ってもいろいろな人がいるのでひと括りにするのは危険ですが、私を例に話をします。

自画自賛ですが、中高年はよく働きます。

月に残業160時間とか200時間という修羅場を乗り越えています。

最近では、そこまでの体力はありませんが、それなりに働きます。

中高年はよく学びます。

年に2回の情報処理技術者試験は若い頃からの恒例行事で、普段から何かの勉強をしています。

合格すれば資格手当が付いたり祝い金が出た会社に勤めていたので、習慣化しているんでしょうね。

中高年は新しいことに手を出さないイメージがありますが、人によりけりですね。

仕事に関して言えば、自分が経験したことだけでこの先も安泰と思っている人は少ないはずです。

中高年はメンタル的にタフです。

いろいろなことを経験していますから、落ち着いて対処できることがたくさんあります。

中高年を採用する3つのメリット
  • 中高年はよく働く
  • 中高年はよく学ぶ
  • 中高年はメンタル的にタフ

 

中高年を採用する時の注意点

中高年を採用する時の注意点

中高年の人が転職する理由は様々です。

リストラや倒産で転職を余儀なくされた人。

職場の人間関係がこじれてしまい退職した人。

給料に不満があり収入を増やそうと転職した人。

親の介護で時間が必要になった人。

大きな病気を経験し、働き方を見直した人。

様々な理由がありますが「働きたい」と思う気持ちがあり、求人サイトを見て応募しています。

優秀な人でも中高年を採用する大企業はありません。

大企業であれば、個別の事情に応じて柔軟に対応するのも難しいと思いますが、中小企業なら創業社長の考え次第で可能なはずです。

時間が必要だという人には、週4日勤務や在宅のオンライン勤務を認めたり、住宅ローンや教育費用にお金が必要な人に残業を認めたり、柔軟な働き方を提供できると良いですね。

 

52歳社内SE転職希望者の特徴

52歳社内SE転職希望者の特徴

「52歳社内SE転職希望者」というのは私のことです。

すでに転職してしまったので「元転職希望者」なのですが、転職する前は完全に窓際族でした。

やらなければいけない仕事はありましたが、全く忙しくありませんでした。

こちらの記事でも紹介していますが、ひねくれていたというか、こじらせていました。

転職を考えたのは、子供の教育費がかかるようになった時期に、家庭内で大きな変化があり家計が逼迫したことからです。

元々、大卒新入社員程度の手取りしか無かったので、ギリギリの生活だったのですが、より切羽詰まった状態になりました。

抜け出す方法は転職しかないと考え、行動しました。

前職と同じ社内SEで転職したのですが、全く違う業種だったこともあり、仕事内容は未経験のことばかりです。

それでも転職して3ヶ月が経過して何とか形になりつつあります。

一番大変だったのは、創業社長とのコミュニケーションです。

基本となる言葉が違いすぎて、業務を理解するのに時間がかかりました。

創業社長の言い間違いがわかるようになるまでは混乱し続けていました。

コミュニケーションがとれるようになれば、システム環境やプログラミング言語は何とかなるものです。

 

中高年を採用する方法

中高年を採用する方法

私が転職した会社の創業社長は、取引銀行の紹介でテレビCMでおなじみの転職エージェントを使って採用活動をしていたそうです。

しかし、まともな人材が獲得できなかったと、今でも怒っています。

その後、リクナビNEXTを使って採用活動をしたところ、私が釣れたということです。

どのようなサービスを利用すれば、どんな人と出会えるのかはタイミング次第だと思いますが、採用で大切なのは獲得したい人材を「具体的にイメージ」することです。

これまでにどんな仕事をしてきたとか、どんなスキルがある、だけでなく、朝は何時に出社して、何時に退社する、家族構成や趣味、性格、休日の過ごし方、など細かく想像して紙に書き出しましょう。

そしてイメージしたことを、周りの人に話すことです。

「こんな人が欲しいんだよね」と取引先や友人達に話せば、求人サービスを利用するよりも高確率で紹介してもらえます。

「いい人いないかなぁ」と言っている限り、出会いは訪れません。

どんな人と出会いたいのか「具体的にイメージ」することが大切です。

ここでめぐり逢えたみなさんにお願いです!

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