繊細さんの本(武田友紀)を読んで考えた社内SEとして働き続けていく方法

「繊細さん」の本を読んでいて感じた事があります。

繊細さんって、私のことじゃん!

そして、繊細さんって社内SEに向いていないんじゃないかなぁ?

そう思った理由はあるのですが、向いてると思う理由もあったりします。

「繊細さん」の本を読んだ感想を通して、社内SEとして働き続けていく方法について紹介します。

 

繊細さんの本(武田友紀)ってどんな本?

「繊細さん」の本 基本情報

タイトル 「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本
著者 武田友紀
判型 46判・並製
頁数 240ページ
出版社 飛鳥新社
出版日 2018年7月24日

『「繊細さん」の本』は、HSP専門カウンセラーである武田友紀さんが書いた本です。

HSPとは「非常に感受性が強く敏感な気質をもった人」の事で、生まれた時から備わった特徴のひとつです。

「繊細さん」の本 目次
はじめに
第1章 繊細さんがラクになれる基本
第2章 毎日のストレスを防ぐカンタンなワザ
第3章 人間関係をラクにする技術
第4章 肩の力を抜いてのびのび働く技術
第5章 繊細さんが自分を活かす技術

引用:「繊細さん」の本 「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる [ 武田友紀 ]

私もHSPの特徴が多く当てはまるのですが、確かに気づきすぎて疲れてしまう事がたくさんあります。

その上、メンタルが打たれ弱いので、ミスなどしようものなら、引きずるタイプですね。

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繊細さんが社内SEに向いてないと思う理由

繊細さんが社内SEに向いてないと思う理由

社内SEには、ユーザーからの連絡が多いです。

システムが使えない、ネットワークが繋がらない、といったシステムの不具合から、使い方がわからない、もっと使いやすくならないのか、といった問い合わせや要望が次々と届きます。

例え自分がミスをしていなくても、絶えずクレームが飛び交い、電話が鳴っている部署なので、ストレスが溜まります。

社内SE
聴覚が敏感な人に、怒鳴り声や電話の呼び出し音は辛いですよね。

中小企業だと、社内SEがひとりだけという事も多いと思います。

そうなると、何かあった時にトラブル対応できるのが自分だけ、ということが多くなります。

「連絡がきたらどうしよう」と考えてしまい、会社を休むと気になってしまいます。

特に金曜日の夕方にトラブルが発生してしまうと、土日ゆっくり休めなくなります。

忙しく休日出勤している人に影響してしまうのではないかと考えてしまいます。

繊細さんが向いてないと思う理由

  • クレームが気になって仕事が手に付かない
  • 社内SEがひとりだけで気楽に休めない

 

繊細さんが社内SEに向いていると思う理由

繊細さんが社内SEに向いていると思う理由

社内SEだけではありませんが、SEは細かい仕事の連続です。

仕様書を書いて、プログラミングして、テストして、を繰り返します。

私のような繊細さんは、こんな感じの細かい作業の繰り返しが得意です。

ここに、時間の要素が入ってきて「12時までにデータ入力を完了させて」なんて事になると、恐ろしく能力を発揮します。

社内SE
ノッている時のデータ入力は最強です。

そして、社内SEは毎日のルーティン業務が多いです。

毎日同じ事を繰り返すのですが、ここで繊細さんは小さな変化に気づくことができます。

小さな変化の原因が何なのか追及して、大きなトラブルになる前に対処する事ができます。

繊細さんが向いていると思う理由

  • 細かい仕事を集中して処理できる
  • ルーティン業務で小さな変化に気づき、事前に対処できる

 

【まとめ】繊細さんが社内SEとして働き続けていく方法

【まとめ】繊細さんが社内SEとして働き続けていく方法

繊細さんが社内SEとして働き続けていくには、繊細さんが活躍できる仕事を見極め、苦手な事をカバーできる職場環境が重要ですね。

会社全体が理解して、身近な上司がサポートしてくれれば理想的です。

繊細さんが個人的にできる事は限られています。

理解の無い職場にあたってしまったら、戦う覚悟を持つことも必要です。

私が今の職場で10年間働き続けることができたのは、同じような感覚を持った人を見つけて、一緒になって職場を改善してきたからです。

入ったばかりの頃は、発言力のなく、我慢しているばかりでした。

しかし周りを見渡すと、同じように我慢している人がいることに気が付きました。

言葉には出しませんが、表情が曇ったり、イライラしだしたりする人です。

そんな人たちと上司にかけあって、小さなことから改善していきました。

小さな事が動き始めると、協力してくれる人が増え、大きなことも変化してきます。

まだ理想的な職場には程遠いですが、10年前に比べると雲泥の差です。

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