電卓

仕事でExcelを使う機会が多いのですが
企画書や稟議書などを作っている時に

少しだけ計算したいような時は
Windowsに付属している「電卓」アプリを
使うと便利です。

それほど大量の計算をしなかったり、
ちょっと検算したい時に使える
電卓アプリを使いこなしてみませんか?

 

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Windows10の電卓アプリとは?

Windowsの標準機能として提供されている
「電卓」アプリはご存じですか?

Windowsのスタートメニューから
「電卓」を選択すると起動するプログラムです。

電卓アプリ

WindowsXPや7の頃は「アクセサリ」の中に
入っていましたが

Windows10になってオープンソース化された事もあり
他のプログラムと同じように「電卓」として
登録されるようになりました。

この電卓アプリですが、Windows10になって
かなり使いやすくなりました。

これまでも関数計算やプログラマと呼ばれる
2進数や8進数、16進数の計算ができましたが

Windows10の電卓では、面倒な日付の計算や通貨の換算、
長さや重さの単位換算もできるようになりました。

通貨換算

例えば、東京オリンピックの開会式の日まで
あと何日か計算してみましょう。

日数計算

今日は2019年12月2日ですが、
あと235日で東京オリンピックが開幕します。

すぐに始まってしまいそうですね。

 

電卓アプリの便利な使い方

私は、この電卓アプリをよく利用します。

それは、統合されていない社内のWEBシステムを
いくつか同時に開いて使うことが多いので
その検算や、入力するための簡単な計算に便利だからです。

よくあるのは、資材購買のWEBシステムで
単価を確認しながら「メモ帳」にコピーして

合計の金額を「電卓」で集計してから
稟議のWEBシステムに合計金額を入力するような場合です。

ノートの単価が100円で5冊、
ボールペンの単価が70円で10本、
クリアファイルの単価が20円で30枚必要だったとします。

メモ帳に「100*5=」「70*10=」「20*30=」と入力していき
これをそれぞれ、電卓アプリに貼り付けます。

メモ帳で「100*5=」をコピー(Ctrl+C)し、
電卓で貼り付け(Ctrl+V)にします。

そして、電卓で表示された計算結果「500」を
今度はコピー(Ctrl+C)して
メモ帳に貼り付け(Ctrl+V)ます。

キーボードショートカットが
使えるので、データを入力しなおさずに済み
とても便利に使えます。

また、Excelの計算式が間違っていないか
検算する時にも、よく使います。

以前は卓上電卓を使っていたのですが、
キーボードから手を移さなければいけないのが
面倒でした。

電卓アプリなら、パソコンの中のソフトウェアなので
キーボードから手を放さずに済みます。

 

電卓アプリを簡単に起動させる方法

電卓アプリですが、Windowsのスタートメニューから
起動させるのが通常の方法です。

しかしもっと早く起動させる方法があります。

それは、ウィンドウキーを押しながら「R」を押して
「ファイル名を指定して実行」画面を表示させます。

ファイル名を指定して実行

そこで「calc」と入力して「OK」ボタンを押すと
電卓アプリが起動します。

電卓アプリのファイル名が「calc.exe」なので、
それを実行させているだけなのですが、

プログラム一覧から探すと「電卓」なので
なかり下の方にあり、スタートメニューから
表示させると時間がかかります。

ショートカットキーを作って、
それをダブルクリックしても良いですね。

頻繁に使うのであれば、
タスクバーにピン止めしてしまうかも知れませんが

月末の経理処理だけで使っているような場合だと
悩みますね。

 

Excelよりも電卓アプリをよく使う

仕事でExcelを使う機会が多く、
関数やVBAについてのノウハウを書こうと思ったのですが、

私が会社で使っているExcelは2003で
普通の会社に勤めている人だと

信じられない状態で仕事をしているので
あまり一般的なノウハウとならない事に気が付きました。

そして、冷静に考えてみると、
会社の基幹システムがWEB化されているので

Excelで計算するよりも
電卓アプリでちょこっと計算する事の方が
多くなってきたように思います。

卓上電卓で計算しても良いのですが、
それだと転記ミスの可能性が高くなってしまいます。

Excelの計算式の検算に使う時も
入力されている値をそのまま電卓アプリに
コピペできるので相性が良いと感じています。

パソコンの処理を自動化させる時に
メモ帳と電卓アプリを連動させる事が多いので
何か役にたつ情報にならないかと考えて記事にしてみました。

コピペが使えるのは、便利なだけでなく
転記ミスを減らす事にも役立つので
おおいに活用したいですね。

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