給料
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ITエンジニアの時給相場を調べたところ、こんな記事を見つけました。

 

ITエンジニアの相場は時給4000円台?

ITエンジニアの相場は時給4000円台?

昨年のネット記事なので、今は変化しているかも知れませんが、大手SIerでも副業を解禁していて、高スキルのエンジニアは稼ぎ方が多様化しているようです。

時給4000円として、月160時間労働だと64万円、年収770万円ほどなので、良い線でしょうね。

マイナビエージェントを使って年収1000万円以上の求人案件を検索してみました。


検索条件は「SE・システムエンジニア」で勤務地「東京都」です。

条件に合う公開求人数が、877件ありました。

大手SIerの名前もあり、IT系は高給だというのがよくわかります。

dodaでも検索してみました。


検索条件は、「技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)」で勤務地は「東京」、年収「1000万円」です。

検索結果は、1726件でした。

IT系は人材不足なのでしょうか?

予想していたよりも多いですね。

年収1000万円であれば、時給は5000円以上です。

時給4000円台では高スキルなITエンジニアは見つからないかも知れませんね。

賃金構造基本統計調査(令和元年)によると、システムエンジニアの決まって支給する給与額は、38万円です。

年間賞与等を含める年収は約570万円になります。

これは、年齢や地域は関係ないので、全国平均になります。

国税庁が調査したの平均給与が約440万円なので、システムエンジニアは、約3割ほど収入が多い計算になります。

基になるデータが同じではないので、比較する意味がありませんが、何となく、IT業界にいると高収入になりそうですね。

 

IT業界で高収入を得るには?

IT業界で高収入を得るには?

IT業界で仕事をしていても、収入が低い人もいます。

プログラマーのアルバイトの求人検索には、時給1020円の案件もたくさん見つかります。

東京都の最低賃金が1012円なので、実質、最低賃金ですね。

さすがに時給を円刻みで設定している会社も少ないでしょう。

未経験者のアルバイトであれば最低賃金もあると思いますが、プログラマーでも最低賃金なんですね。

それでも応募があるのでしょうか?

時給4000円以上の高額案件も、時給1020円の最低賃金案件もあるのがIT業界なんですね。

そんなIT業界で高収入を得るには、儲かっている会社で仕事をする事でしょうか。

簡単に言ってしまえば、営業力のあるIT企業で、上流工程の仕事をすると高収入を得られます。

いくら技術力があっても、営業力の無い会社だと下請け仕事ばかりになってしまい、単価が切り下げられてしまいます。

扱えるプログラミング言語によっても年収が違ってくるようです。

求人検索エンジン「スタンバイ」がプログラミング言語別年収ランキングを発表していました。
⇒ https://www.bizreach.co.jp/pressroom/pressrelease/pdf/2018/0807.pdf

1位は「GO」という言語です。

私は知らなかったのですが、GO言語で求人検索してみると、かなり該当します。

C言語の置き換えとして世界的に人気の言語で、求人数も増加しているそうです。

別のメディアが調査した結果では、「R言語」がトップでした。
⇒ https://hrog.net/report/career/82292/

R言語はGO言語ほど一般的ではありませんが、Tech系企業を中心に需要が伸びているそうです。

私がプログラミングできるCOBOLやVBは下位のようです。

需要と供給のバランスで単価は決まっているのかも知れませんが、未経験者の多い言語は狙い目ですね。

高収入を得られる言語をいち早く習得すると、IT業界で高収入を得られそうです。

 

変化が激しい業界は若い人にチャンスがある

変化が激しい業界は若い人にチャンスがある

IT業界は変化が激しいので、新しい技術が公開されるまでの期間が短いです。

主流の技術が切り替わっていくので、多くの若い人がチャンスをつかみやすい分野だと思います。

私が若い頃に主流だったオフコンでの開発は、現在もありますが、かなり少なくなっています。

反面、WEB開発やスマホのアプリ開発が多くなっているので、COBOLしか知らないプログラマーには参入障壁になります。

変化が激しいIT業界は、若い人でも高収入を得るチャンスが多いです。

年齢を重ねると、常に新しい言語に対応するのはしんどくなります。

高収入なのが分かっていても、今からGO言語やR言語で開発スキルを身に付けるのは、若い人より大変だと考えてしまいます。

JavaScriptぐらいまでが限界ですね。

 

プログラム開発の方法も変化している

プログラム開発の方法も変化している

プログラミング言語が違えば開発手法も変化するものです。

COBOLで開発するプログラムは、縦横計の帳票を出力する事が多く、パターン化されたものがほとんどです。

そのため、新規の開発であって、これまでに開発されたプログラムソースを探しだし、集計するキーやブレイクポイントを変更して仕上げていくのが多かったです。

例えば、商品別の売上集計を作った後に、担当者別の売上集計を作って、営業所別の売上集計を作る、みたいな感じです。

今なら、エクセルで集計しても簡単にできそうな感じがしますが、当時はこのプログラムをCOBOLで別々に作っていました。

プログラム本数が3本になります。

しかし、内容としてはほとんど同じで、集計キーが変わるだけです。

1本出来上がれば、残り2本も同時に完成するぐらいの勢いです。

それでも1本いくらで開発費用な請求していたので、儲かって仕方ありませんでした。

今は、そもそも、こういった設計をしないし、開発するプログラムも汎用化されていると思います。

言語だけでなく、開発手法や考え方が変化していくのも、IT業界で若い人が活躍しやすい理由かもしれません。

COBOLで開発していた人にイベントドリブンの考え方は難しいです。

というか、イベントドリブンも古い考え方ですね。

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