会社への不満が人間関係を悪くする!働き方の哲学を読んだ感想!

会社に不満があります。

待遇に不満を感じています。

給料が安すぎます。

そんな会社を選んでしまったのが自分なのに、ほとんど仕事をしないお荷物社員に成り下がっています。

自分のために良くないことはわかっていますが、ここまでこじれてしまうとやり直すのも困難です。

良い仕事をするためには、会社を辞めるしかないかも知れません。

 

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会社への不満が人間関係を悪くする

社内SEの仕事をしています。

しかし、会社に不満があり、積極的に仕事をしていません。

給料が安いのは入る前からわかっていたことですが、評価されていないような感じがして、悶々としています。

評価されないような仕事しかしていないのでしょうね。

指示の出し方にも不満があります。

「やっとけ」みたいな雰囲気を感じます。

実際には、放置されているで、何も言われていないのですが、取引先から直接指名されて電話がかかってくると慌ててしまいます。

何の指示もされていないのに、私に連絡するように言われているということです。

「何のことですか?」と聞くしかありませんよね。

取引先も迷惑な話です。

上司からの扱いがそうだと、同僚への対応もそうなってしまいます。

部下はいないので良かったのですが、同僚からの質問は、知っていることでも担当外のことは「知らない」と答えます。

調べるのが得意なので、自分の担当ではない仕事でも、事務所の中のことは大抵知っています。

しかし、担当者が知らないことまで答える必要が無いというスタンスをとっています。

「担当者だったら、もっと責任を持って仕事したら」
「覚えられないなら、メモぐらいしたら」

私にとっては社会人の基本だと思っているので、そう答えてしまいます。

すると、職場の人間関係はギスギスしたものなっていきました。

会社への不満を同僚にぶつけているんですよね。

結局、何をやっても評価もされないし、何もやらなくても評価はかわりません。

変わらないまま悶々と会社に通っています。

 

働き方の哲学を読んだ感想

散歩しながら、会社への不満が職場の人間関係を悪くしているなぁ、と考えていた時に、村山昇さんの「働き方の哲学」を読みました。

「臆病者の下り階段」という表現が心に突き刺さりました。

勇気を持って挑戦すれば、成功しても失敗しても、何かしらの結果が残ります。

「成功」の反対は「失敗」ではなく、「挑戦しなかったこと」です。

自分の環境がサイアクなことがわかっていても、これまで新しい環境にチャレンジして来ませんでした。

40歳の時に雇い止めにあい失業しました。

リーマンショックの影響もあり、次の就職先が決まるまで半年かかりました。

50社以上に履歴書を送りましたが、書類選考が通って面接してもらった会社は3社です。

結局、今の会社に現場作業員として就職しました。

社内SEに異動できたのは偶然です。

その時の経験から、自分のキャリアを信じられなくなりました。

10年以上「挑戦」してこなった自分に「臆病者の下り階段」という表現がピッタリすぎて怖くなりました。

 

つまらない仕事はない。仕事をつまらなくしている人間がいるだけ

中間管理職

「働き方の哲学」は哲学的な本です。

中でも哲学的だと感じたのは「つまらない仕事はない。仕事をつまらなくしている人間がいるだけ」という部分です。

「仕事はチャンスのかたまり」というくだりから導き出された内容です。

仕事は収入を得るチャンスがあります。

他にも自分の可能性を開いてくれる成長のチャンスや知識や技術などを身につける学習のチャンスがあります。

「働き方の哲学」の中では仕事には「収入」「成長」「感動」「触発」「学習」「貢献」「財成」の7つのチャンスがあると書かれています。

確かにそうだなぁ、と思います。

お金をもらって、成長できて、感動して、触発されて、学習して、貢献して、一攫千金できればサイコーですね。

学校だと、お金を払って勉強させてもらうので、自分の考え方が歪んだものだったと思い知らされました。

 

覚悟を持って挑戦する

他にも「働き方の哲学」を読んで心に刺さった言葉がいくつもあります。

例えば、リーダーたちの言葉として豊田佐吉さんの「人のやったことは、まだやれることの百分の一にすぎない。」が紹介されていました。

勇気のでる言葉ですね。

矢沢永吉さんの「10の夢を見たら、案の定、10の面倒くさいことがきたよ。」も紹介されていました。

大きな成功を掴もうすれば、それ相当の苦労がついてくるということですね。

楽をしてノーリスクで大きな成功が掴めるわけではありません。

その覚悟を持って挑戦しなければいけません。

当然の考え方だと思います。

他にも紹介したことがたくさんありますが、全て紹介してしまうと、読む楽しみを奪ってしまうことになります。

人それぞれ心に刺さる言葉は違うかも知れませんが、働く人全てに「働き方の哲学」はおすすめします。

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