転職活動を始めた時、最初に登録したのが「ミドルの転職」でした。

50歳という年齢を気にしていたので、「ミドル」という言葉に惹かれました。

しかし、実際に登録してみると、厳しい現実を知ることになります。

転職市場は、30代までがメインターゲットですね。

30代・40代を対象と謳っているハイクラス向けの転職サイトでも、
45歳以上はマーケティングのターゲットにしていないところもあります。

使い始めて半年ほど経つ「ミドルの転職」について感想を述べていきます。

 

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ミドルの転職とは?

「ミドルの転職」はエン・ジャパンが提供する転職情報サイトです。

専門分野に精通したエージェントが転職活動を支援してくれます。

求職者と転職エージェントのマッチングサイトのような位置づけです。

求人企業に直接応募もできますが、多くの求人情報は、
どこかの転職エージェントが提供しています

そのため、企業名が表示されていない案件も多く、
連絡も転職エージェントから届くことがほとんどです。

仕事内容や公開されている会社概要で、どこの企業なのか推測することはできますが、
基本的に自分がどこの会社にエントリーしているのかわかりません。

 

ミドルの転職の評判

ネットで「ミドルの転職」の評判を検索してみました。

R25の記事には、ユーザー満足度が83%と書かれています。
⇒ https://r25.jp/article/840850379753386227

R25なんで、企業広告と変わりないと思いますが、
「特徴」などは参考になります。

さらにネットで検索してみると、
かなりひどいことを書いているサイトもありました。

よく読んでみると、期待を裏切られた腹いせともとれる内容です。

そもそも「ミドルの転職」というネーミングが良くないのでしょうね。

変に期待を持たせてしまいます。

詳しくは私の感想で述べますが、「ミドル」と言っておきながら、
「35歳まで」とか「40歳まで」の条件だったりします。

世の中と「ミドル」の認識がズレている感じです。

「ミドルの転職」が特徴としてアピールしている
「スカウト機能」や「アドバイザーを選べる」を活用できる層なら
評価も高くなると思いますが、

転職市場で弱者である、私のような低スペック、高年齢、からは
評判が悪くなりそうな感じです。

「ミドルの転職」だから良いとか悪い訳ではなく、
その先にたくさんいる転職エージェントが良いのか悪いのか、

良い転職エージェントに出会えれば「良い」評判になり、
残念な転職エージェントに捕まってしまうと「悪い」評判になるような気がします。

転職エージェントと言っても、ピンキリです。

受け答えはしっかりしているので、信頼してしまうと残念な結果になるかも知れません。

「良い案件があればご紹介します」はテンプレなので、
2度と連絡が来ないと考えた方が良いです。

1か月もすれば、忘れ去られています。

 

ミドルの転職を使ってみた感想

転職活動を始めて、最初に登録したのが「ミドルの転職」だったので
最初のうちは気が付きませんでしたが、

「求人情報サイト」というより、転職エージェントとの「マッチングサイト」だと
気が付いた時から、「ミドルの転職」を積極的に利用しなくなりました。

職務経歴書の更新などは行っていますが、スカウトが来るのは最初のうちだけです。

掲載されている求人情報も、あまり動きがありません。

とても動きが遅い求人情報サイトです。

そのため、利用している求人情報サイトの中では、最も利用頻度が少なくなります。

職務経歴書を更新すると、どこかの転職エージェントから連絡がくるので
月に1回は更新するようにしています。

しかし、転職エージェントの質がまちまちで、クズのような担当も多いので
できる限り、届いたスカウトの文面で見極めるようにしています。

こちらの希望を全く聞かずに、求人情報を送りつけてくる転職エージェントも多いので
無駄に面談時間をとられるのが困ります。

結局、良い転職エージェントに出会えるかにかかっています。

エントリー企業の転職エージェントではなく、
「スカウト」してくる転職エージェントは注意が必要です。

紹介したい案件があるので「スカウト」という方法で連絡してくるのですが、
企業側の都合で連絡してくるので、希望する条件ではない場合が多いです。

私の場合、社内SEを希望しているのですが、
「スカウト」で連絡がくるのは、派遣会社の開発SEばかりです。

私のプログラミングスキルが高ければ応募しても良いのですが、
ごりごりのプログラマーではないので難しいですね。

 

ハイクラス転職ならビズリーチ

ハイクラス向けの転職サイトといえば「ビズリーチ」です。

こちらは、求職者とヘッドハンターのマッチングサイトと考えると
イメージがつきやすいです。

ヘッドハンターと転職エージェントの違いはハッキリしませんが、
ヘッドハンターと聞くと高年収で引き抜かれるような感じがします。

ビズリーチは登録時に審査があるので、誰でも登録できる訳ではありません。

審査基準は公表されていませんが、決められた水準よりも年収が低かったり、
職歴が浅かったりすると、会員登録できないようです。

高スペックの会員が維持されているからこそ、
求人情報も高年収なハイクラスが多くなります。

テレビCMも多い「ビズリーチ」なので、利用する会社も高額な報酬が支払える一流企業が多いでしょうね。

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