転職

転職したい!と思った時、すぐに求人情報サイトに会員登録するタイプですか?

私は、すぐに会員登録しました。

しかし、よくよく考えてから登録すれば良かったと思っています。

求人情報サイトを利用するにも戦略が必要です。

私が最初に何をすれば良かったのか、反省の意味も込めてご紹介します。

 

スポンサーリンク

転職したい50代社内SEが最初にやること

転職活動は、最初が肝心です。

IT人材が不足しているため、50代であっても最初はたくさんの応募先が見つかります。

リクナビNEXTを「社内SE」で検索すると1832件の求人情報が見つかります。
※2021年4月15日時点

dodaでも3073件の求人情報が見つかります。

雇用対策法で、年齢制限の禁止が義務化されているので、50代であっても応募することができます。

実際に応募してみると、速攻で不採用メールが返信されてくるので、年齢を基準にしているのだろうなぁ、と感じます。

名前とメールアドレス、生年月日しか入力しない応募フォームで、入力したと同時に不採用メールが送られてくる会社もあります。

年齢以外の基準で判定しているのなら、その基準を教えて欲しいものですね。

それでも応募できることに間違いはありません。

しかし、1度でも不採用になってしまうと、何度も連続で応募するのはマナー違反になります。

再応募するまでに、せめて半年ぐらいは待たないと、失礼かな。

それだけに、求人情報サイトに会員登録した後、すぐに臨戦態勢に入れるように、スキルの棚卸をしてピッカピカの職務経歴書を作り上げておく必要があります。

学生の就職活動では、就活セミナーに通ったり、映える証明写真を撮ったり、するそうです。

事前に準備して転職活動を始めるのは、今考えれば当然のことでしょう。

転職したい50代社内SEが最初にやるスキルの棚卸

マニュアル

50代にもなると社会人として仕事をするようになって30年以上経ちます。

転職回数も多いので職務経歴書を書くのは大変な作業です。

幸い、前回の転職活動で使った職務経歴書があったので、それに継ぎ足しして最新版にしたのですが、出来は最悪です。

なんで、今まで見直さなかったのだろう。

特に感じたのは、仕事内容が概要ばかりで、具体性に欠けます。

私はわかっているので、どんな仕事だったのか走馬灯のように思い出すのですが、採用担当の人にしてみれば、何のこっちゃです。

システムエンジニアやプログラマーとしての経験は、プログラミング言語や開発環境など、固有名詞を出してアピールします。

最近は求人票の歓迎するスキルにJAVAとかPHPのような言語だけでなく、AWSやAzureなど具体的なサービス名での経験を記載している企業もあります。

採用する側もプロフェッショナルであれば理解するので、気にせず記載します。

自分のスキルを棚卸しつつ、不足している部分の洗い出しも行います。

私の場合、スキルとして記載できたの古いプログラミング技術ばかりだったので、やばいと思いました。

言語として、CやJavaは経験していても、開発環境やフレームワークが今とは全く違うものです。

明らかにスキル不足です。

経験だけでは補えません。

少しでもアピールになればと思い、RPAツールを使うようになりました。

使ってみると、知らない単語がたくさん出てきて、こんなに時代に取り残されていたんだと実感しました。

あと、実務ではあまり役に立たない公的な資格ですが、転職の自己PRでは強力な武器になります。

全く何も取得していないとしたら、最低でもITパスポートぐらいは取得しておきましょう。

採用担当者もサラリーマンです。

あなたを選んだ理由を、上司に説明しなければいけません。

わかりにくい職務経歴よりも、誰でも知る資格を持っていた方が納得されやすいです。

 

50代社内SEなら転職よりも独立か

転職理由にもよりますが、50代社内SEだったら、独立してフリーで仕事をした方が良いかもしれません。

私は、1度フリーになって失敗し、再び就職したので軽々しく独立をすすめられませんが、今はマッチングサービスも充実しているので、実力のあるエンジニアは独立しやすいかも知れません。

私が独立をあきらめた理由は、得意な分野がExcel-VBAやAccess-VBAでの開発だったからです。

エクセルのマクロ作成に5万円や10万円は高いと思いませんか?

個別に仕様を確認して開発すれば、工数がかかるので高額になります。

それで同じ工数がかかってもWEBシステムなら10万円で納得しても、エクセルシートに10万円は高いと感じてしまいます。

かなりお値打ちに仕事をさせてもらったとして、需要の掘り起こしが大変でした。

結局、会社に常駐するようになり、時給制で働くようになりました。

タイミング的に、子どもが社会人になった後だったら、また独立に挑戦するかも知れません。

就職するよりもフリーでの仕事に向いている人もいると思うので、無理に転職ばかり考えるのではなく、視野を広くして、自分の働き方を考えるのも良いです。

 

転職したい50代社内SEが求人情報サイトに登録

ここまで準備が整えば、次は求人情報サイトに登録です。

求人情報サイトと転職エージェントを利用します。

転職市場で価値の高い30代であれば、転職エージェントに直接登録でも良いですが、特にキャリアも無い50代の社内SEでは対応してもらえません。

大手の求人情報サイトに登録すれば、転職エージェントの求人票にもアクセスできます。

条件が合えば、転職エージェントからも連絡が来ます。

私が登録している求人情報サイトはコチラです。

しかし厳しい現実に直面しています。

登録した直後は応募できる企業も多いので、しっかり準備したプロフィールと職務経歴で応募しまくります。

企業からのオファーがたくさん来るかも知れません。

短期間で一気に勝負するのが良いでしょう。

 

転職が決まれば退職手続きです

転職が決まれば退職手続きを行いますが、ここでトラブルにならないよう、注意が必要です。

何かと理由をつけて退職を引き延ばそうとする会社があります。

最悪、退職代行サービスを利用する方法があります。

スポンサーリンク
おすすめの記事