50代社内SEの転職を阻む3つの要因!マインドブロックで応募できない

50代の社内SEが転職活動を始めて4カ月が経ちます。

予想していましたが、苦戦しています。

苦戦というと聞こえは良いですが、全くダメです。歯が立ちません。

転職できない要因を自己分析してみました。

 

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50代社内SEの転職を阻む3つの要因 その1【年齢】

年齢が決定的に不利ということがなくなりつつあります。

65歳まで定年が延長したので、50歳でも15年働けます。

定年を考えなければ、70歳になっても元気に働いている人がたくさんいます。

専門職という考え方が浸透しつつあるので、専門的な能力のある人であれば高齢者でも引く手あまたです。

専門的な能力がなければどうでしょう?

社内SEといえば、コストセンターなので、できれば若い人が良いと考える企業が多いです。

私が採用担当者でも、50代よりも40代、40代よりも30代、30代よりも20代、を採用します。

いつまでも基幹システムでオフコンを使い続ける予定があれば50代の技術者でも良いのですが、オープン化して、ECを強化して、などと考えると若い人の方が順応してくれそうな気がします。

オフコンでCOBOLの開発をしていた50代の社内SEにECサイトの構築を任せるのはリスクが高そうに思います。

イメージなんでしょうけど、50代ってネットに疎いと思われているのかも知れません。

私が学生の時、日本でインターネットが始まりました。

パソコン通信からインターネットに切り替わるぐらいのタイミングです。

その時からホームページを作っていたので、経験年数だけは相当なものです。

POINT

  • 転職で年齢が不利にならないのは専門的な能力のある人材
  • 普通にサラリーマンをしていた人の転職は難しい

 

50代社内SEの転職を阻む3つの要因 その2【転職回数】

中間管理職

会社の規模が大きくなるほど、転職回数を気にします。

正直、私の転職回数は多い方です。

途中で独立して自営業者になっていた期間もあるので、正確にカウントするとどうなるのかわかりません。

出社初日に体調が悪くなり、あまりにひどい対応だったので、そのまま辞めた会社もカウントしていません。

勤務していた会社の経営者が病気で無くなり事業を畳んだり、派遣の雇い止めにあったりもしています。

それぞれ、その時の事情があるので、単に回数をみて多いと言われても困ります。

というのは、私の事情なのですが、履歴書や職務経歴書を見る採用担当者にしてみれば、良い印象にはなりません。

POINT

  • 年齢とともに転職回数は増えるもの
  • しかし、転職回数が多いと転職活動に不利

社内SEに強い転職サービス

 

50代社内SEの転職を阻む3つの要因 その3【マインドブロック】

パニック

実は、登録している転職サイトから月に数件はオファーが届きます。

その内容は、希望している社内SEの案件から、全く経験したことがない営業だったり、事務職だったり、様々です。

しかし、それらのオファーに対して、応募したことはありません。

何かと理由をつけては、応募しない決断をしています。

例えば、「経験がない」とか「通勤が大変そう」とかです。

希望している「社内SE」という職種でオファーが来ても「職場環境が悪そう」とか「上司が年下っぽい」とか考えてしまい、応募するのを悩んでしまいます。

50代の転職が、とても大変だと感じているので、転職先でパワハラなどにあって退職することにならないかと恐怖を感じています。

結局、今の会社で働いている限り、給料は安いですが、仕事は楽です。

長年勤めているので、私にパワハラしてくる人もいないし、されても倍返しするぐらいの力もあります。

転職すると、人間関係を一から構築していかなければいけないのが辛いですよね。

そんなモヤモヤしたことをぼんやり考えていると、転職しなくてもいいかなぁ、と考え始めてしまいます。

「嫌な決断は先延ばしする」というマインドブロックにかかっているように思います。

POINT

  • 転職した後の生活が心配で応募が滞る
  • ややこしい問題は先送りしがち

 

あと5万円あれば転職する必要は無くなる

先日、日本入の平均年収は韓国人よりも低いというネット記事を読み、衝撃を受けています。

確かに、この何年も、給料が増えていませんが、日本って裕福だったのではなかったのですか?

私が子供の頃は、1億総中流とか言っていて、GDPも世界2位とか言っていたのに、今は新卒の初任給がアメリカの半分以下ということです。

大きな買い物をしなければ、食料品や日用品は安いので、生活は何とかなります。

アメリカは所得が高くても、コストコで買う食料品や日用品は安いですね。

私の話に戻りますが、大卒の初任給よりは高い給料で生活していますが、50代の平均年収には遠くおよばす、社会の底辺で生活しています。

あと5万円ほどあれば、日常生活は何とか成り立つと思います。

子どもの進学を考えると、もう少し欲しいところではありますが、欲を言えばキリがありません。

転職が難しいのであれば、他の方法で月5万円を得なければ、生活が破綻します。

転職など狙わず、アルバイトする方が確実なのでしょうか?

ベーシックインカムを導入してくれれば、今のままで豊かな生活が送れるのですが、日本人の性格からして難しいでしょうね。

POINT

  • 日本人の平均年収は先進国の中で最低レベル
  • あと5万円を転職以外で得る方法を考えてみる

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